メンテナンスにかかる手間やムダを省き、作業時の安全性などに配慮された数々の装備を採用。効率とメンテナンスコスト低減を考えた設計になっています。
油圧シリンダで運転席キャビンが45°開放でき、フロア下のメンテナンスが効率的に行えるティルトキャビンを採用しています。
4FD160Kキャビン仕様 オプション装着車
ベアリング容量のアップやトルコン潤滑回路の最適設計で、熱によるトラブルを防止し、耐久性をアップしました。
長寿命の湿式ディスクブレーキ(従来比約5倍)の採用で、メンテナンスにかかるコストを大幅に低減しています。
※実際のメンテナンスサイクルはお客様の
使用状況により異なります。
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