先輩社員紹介

トップページ > 先輩社員紹介 > サービススタッフ トヨタL&F岡山株式会社

先輩社員紹介

入社動機と仕事のやりがい

高等学校では商業科だった私が、整備士の専門学校であるトヨタ神戸自動車大学校へ進学したのは、車好きの兄の影響を受けたからです。学校の授業では工具の名前すら分からず、まさにゼロからのスタート。工業高校から進学した友人たちに負けたくない、と猛勉強の毎日でした。学校推薦でトヨタL&F岡山を見学したとき、フォークリフトに一目惚れ。自動車に比べて、エンジニアの『腕』がモノを言う工程が多く、ゴツゴツした機械らしさが好きになりました。入社研修がとても分かりやすく、フォークリフトの知識や仕組みなどをイチから学ぶことができました。本社営業所に配属後、入社3ヵ月は新車点検や簡単なカスタマイズ、検査のフォローを担当。現在では、年次検査を任されています。フォークリフトは車にはないマストがあったり、ブレーキにも様々な種類があったり、本当に奥が深いです。また、お客さまに安心して利用していただくため、サービスの役割がとても重要。その分、責任も大きいため、やりがい充分です。

お客さまとのエピソード

トヨタL&F岡山では、20代から50代まで様々な世代のエンジニアが働いています。入社して感じたのは、社風の温かさ。今でも先輩から厳しい指導を受けることがありますが、厳しい指導の中に『全員で若手エンジニアを育てよう』という愛情を感じます。ベテランエンジニアには、「今のうちに失敗しとけ。客先へ出るときに100%できればええんじゃ」とアドバイスをもらい、色んなことを教わりました。同年代の先輩エンジニアとは、プライベートでも遊びに行くほど仲がいい。飲みに行ったり、スノーボードに行ったり、何でも話せる先輩の一人です。入社3年目のときに、油圧センサーの交換に失敗して油が漏れたときも、「怪我がなくて良かった」と、皆でフォローしてくれました。どんな仕事にも、辛いことや大変なことはあると思います。その壁を乗り越えられるかどうかは、一緒に働く仲間次第。私が産業車両整備技能士1級を取得できたのも、仕事には厳しいけど温かい先輩たちのおかげです。次の目標は、現場でお客さまと接するフィールドエンジニアになること。直接、お客さまから信頼されてこそ本物のエンジニアだと思っているので、精一杯頑張りたいです。

今の若者たちを見ると、「失敗したくない」「怒られたくない」という理由で、チャレンジを恐れているのではないでしょうか。それが本当にもったいないです。特にエンジニアは、自分でチャレンジして失敗を繰り返すことで、技術を自分のものにすることができる仕事。たとえば、力の加減 は言葉でいくら説明しても、覚えることはできません。突発的な修理への対処は、自分で最期までやり抜いてこそ学ぶことができる。失敗を恐れていては、何も始まりません。大切なのは、同じ失敗を繰り返さないこと。トライアンドエラーを重ね、フォークリフトの整備技術を身につけることで、お客さまや営業から信頼される本物のエンジニアになれると思っています。

前へ次へ