1 | 人手では難しい多品種情報管理 |
品番を入力すれば、一番近くの空き棚に入庫されます。「何をどこへ保管したか」の管理が不要です。 |
2 | 繰り返し操作の省略 |
1回の入庫指示で、同じ種類の荷を自動的に繰り返し入庫可能。 品番入力は1回だけで、あとは回数を指定するだけでOKです。 |
3 | 先入れ先出しの自動化 |
同一の荷が数ヶ所ある場合、品番指定だけで自動的に古い荷物から出荷します。 |
4 | 大量集中の入出庫を一括管理 |
品番別実績・在庫リスト、在庫不在リストなど様々な管理が可能なので、荷物の一括管理を実現します。 |
5 | 受払とのリンク |
顧客ごとの入庫・出庫の管理も可能で、経理作業の軽減にも貢献します。 |
6 | 作業時間の短縮 |
まとまった作業単位ごとに入出庫内容を計画的に予約。到着するトラック便ごとにまとめて品番・数量を予約できます。 |
7 | ピッキング作業の補助 |
任意の出庫口へ同じ種類の荷を搬出可能なので、出庫してからの作業が軽減されます。 |
8 | 直行搬送にも使用可能 |
コンピュータに入庫、出庫を登録せず1Fから2Fへの搬送など、ステーション間での荷の移動にも活用可能です。 |
9 | 棚卸し |
リストがプリントアウトされるので、荷物を見て確認しながらの作業ができます。 (PEタイプはプリンタ接続不可) |
10 | 再編成 |
ピッキングで荷物が少量になった棚を1つにまとめます。 |