トヨタの生産・物流ノウハウから生まれた、全く新しい物流システム。
今や物流の主流は多品種・小口化。
それらの商品と情報をいかにタイムリーによどみなく流すことができるかが最大の課題になっています。
トヨタでは、調達・生産・販売における一連の物の流れを対象に、
トータル効率を向上させる(SCM=サプライ チェーン マネジメント)ことに主眼をおいたまったく新しい物流をご提案いたします。
倉庫=保管という考え方ではなく、一連の物の流れの中で、いかに物流効率を高めるか。そのためのシステム。
長年培ってきたコンピュータソフト、運用ノウハウ、ピッキングソフトなどを集大成したラックソーターB。
優れた機能性が、お客様の現場の効率化、コスト低減、そして次の経営戦略づくりをお手伝いします。
出庫ラインと連携して 出荷場への配送先出庫、 生産ライン・多工程への出庫といった 出荷先毎の仕分け・ピッキングにもご活用いただけいます。 出庫口を複数設置すれば |
出荷先毎に仕分けるだけでなく コンピュータ管理により、急な入出庫指示にも素早く対応します。 |
保管ではなく、生産ライン、工程間の中間バッファーとして後工程への搬送にも活用が可能です。階層間ライン搬送、ストレージコンベヤの立体化にもご活用いただけます。 ラックソーターを工程間の核として最少のラインで高効率システムを構築することが可能です。 |
SYSTEM UP
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