5立体倉庫からのケースピッキング風景

WMSから出庫指示を受けた自働ラックから該当商品が自動で出庫される。
作業者は端末に表示された作業指示を確認し、必要数をピッキングして、出力されたラベルを貼付ける(ピッキングすべきケースの枚数だけ出力される)。
その際、端末には出庫商品名と必要数、さらにはピッキング後にパレット上に残るケース数が表示されるため、ピッキング精度が格段に向上。
また、棚品同様、自工程での確実な検品を実施。